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Vol.027 [2003/05/05 Mon]
「教科書」
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縁あってITに関係する教育(ITの家庭教師?)の依頼を受けました。

以前から教育というか「人に教える事」には興味がありましたので、
本業ではないのですが引き受ける事にしました。

喋る事は苦にならない性格ですし、話したい事、教えたい事も
次から次へと出てくるのですが、喋るだけでは何だし、
テキストもないといけないだろうということで早速作り始めました。

参考になりそうな手持ちの本は勿論、
最近の書籍もあたってみました。

いろいろ参考になりそうなネタや書き方もいくつか見つけたのですが、
そんな中ちょっと気になる点がありました。

参考書や教科書的な書物の殆どは、
「話の展開が順序通りで面白くない」
ということ。

例えば、なにかを説明する時、
誰が決めたかわからない学問的(?)な順番で、
「○○はこうだからこうで、従い△△であり、よって□□になる。」
書き方を変えれば、
「1→2→3」
のように面白くない(興味が沸きにくい)書き方をしている書物が多いということ。

これで、人間が「知りたい」という気持ちが沸くわけが在りません。

そもそも、自然に生活をしている中で「?」と疑問が沸き、
なぜだろ?どうしてだろう?という気持ちに変化し、
調べ理解し、初めてその人間の中に「知」として残るはずです。

なのに、この自然に発生する順序ではなかなか説明してくれる教科書はありません。
最初にどんな疑問を発生させるかが難しいので、こうなってしまうのでしょう。


「□□ってなぜだかわかる?△△だからで、それは○○だからなんだよ」みたいに
「3→2→1」的な説明をした方が面白い筈です。
場合によっては「3→1→2」「2→1→3」のケースもアリだと。

試験勉強の為のだったら「1→2→3」の方が何かと都合が良いのでしょうが、
実生活や仕事の実務で役に立つ知識を得るにはそんなんでは駄目だと思うのです。

もともと私自身、学校の「お勉強」はできないほうの人間でしたので、
(興味のあることしか勉強しなかったせいです(笑))
「あまのじゃく」になっているのかもしれませんが・・・


でも、今回はこの辺りを意識して「教科書」を書いてみようかと思っています。

ん〜、難しい。けど面白そう・・・



今日またエコパにJ1観戦行ってきました。
ジュビロ VS ヴェルディ
7対2でジュビロが快勝!!
待ちに待ったゴンゴールも見ることができ最高でした!!
しかし、今日はホント暑かった・・・
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