Vol.009 [2002/12/11 Wed]
「楽になるってことは・・・」

この業界は新しい技術が次から次へと沸いてきて、追随して行くのも大変です。
かといって、技術習得を怠っていたら、「浦島」になってしまいます。
新しい開発環境と新しい言語での開発をはじめました。
(MS VisualStudio.NET(ASP.NET+VB.NET)です。)
雑誌では「画期的」とか「次世代」などという言葉で紹介されているものほど、
怪しい技術が多いのが世の中(MS)の常(笑)。
今回も、懐疑的な気持ちを持ちつつ、試してみたのでした。
これが、びっくり!
いままでの苦労はなんだったのか?と思わせるほど良くできている。
とくに、Webアプリケーションの開発が画期的に変貌していました。
いままで、ガリガリとエディタを使いながらコードを打ち込んでは、
デバックして、発狂寸前になることさえありました。
そんな状態から救い出してくれそうな予感を十分与えてくれる予感がします。
そろそろ、プログラマのお仕事から足を洗わねば・・・
と思っていたこの私をもう一度、カムバックさせてしまいました。
プログラミングに限った話ではないですが、
本来の目的を達成する為の手段が、やたら効率悪かったりすると
重要なポイントへの注力が減退し、期待した効果が得られないことが多いです。
たとえば、論文などを書くとき、初めて使うワープロソフトなんか使って文章を書き始めたら、
頭に浮かんでは消えて行く言葉のすべてを、書き留めることができなかったりします。
紙に鉛筆が一番!ってことになるでしょう。
(最近PCばかり使っているため、漢字が書けないという問題はありますが・・・笑)
プログラミングも同じなんですね。
作業効率が悪いと、品質や出来栄えに大きく影響します。
それにプログラミングなんて、システムを実現するための「手段」に過ぎないのですから、楽が一番です。
それが楽になれば、もっと創造的な部分に注力できます。
まだ、完璧に新しいツールを信頼したわけではありませんが、十分に期待させてくれます。
(MSさん!私は、はじめてあなたを信じようとしています。どうか裏切らないでください。笑)
※来週、やっぱり発狂寸前状態に陥ってたりして・・・
※C# Conference 2002(12/18,19 東京 六本木)に参加してきます。