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Vol.004 [2002/11/06 Wed]
適材適所
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私のポリシーの中に、「適材適所」という考え方があります。

システム開発を行う際には、
「オーバースペックではないか?」「非力ではないか?」
「考えすぎではないか?」「本当に必要か?」「不足は無いか?」
というような観点で、作業の随所で確認をするよう心掛けています。

この場合、「判断の基準」が難しいときがあります。
数値で定量評価できる基準があればまだ良いのですが、
「価値観の違い」で判断がお客さんと食い違う時もあります。

この「価値観」とは、変な意味ではなく、純粋に対象物に対する
印象だったり、先入観だったりするわけです。

そんなときはどうするか?

対象物に対して、時間の許す範囲で、お客さんと「観察」してみると
共通の答に行き着くときがあります。

対象物に対して、

1.そもそもそれはどんな「役割」をするための物なのか?
 すべての物(有形、無形にこだわらず)には意味があるとうい前提に基づいています。
 「役割」は1つとは限りません。そして洗い出された「役割」が抽象的なときは
 さらにその「役割」の「役割」を考えて見ます。

2.そのためには、何が必要か?
 その役割を実現する上で必要な物。

3.そのためには、何が影響するか?
 その対象物がもたらす、成果で影響をうける物。

4.そのためには、どんな動きが必要か?(特に人間の動作)
 対象物が役割を完遂する為には、人間としてどんな動きをする必要があるか、
 また、人間が守らないといけないことはなにか?


というように・・・


1をお客様と一緒に考えただけでも、ものすごくいい発見をすることがあります。

また、
1〜4は「適材適所」なものを見つけるほかに、「システム設計」全般にわたり、
効果があります。

こんなことを書くと、私がとても理屈っぽい人間に思われるかも知れませんが、
そんなことは、全くありません(笑)。
自他共に認める感覚(右脳)で生きるタイプの人間です。(血液型はB型)


※Vol.003 で紹介したDELLのメモリの注文。
 予定日通り無事納品されました(すばらしい!)。

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